ヴォイス-第二話、亀の雫-第二話


観てる、観てる。
でも働くエセ主婦の午後9時はドラマなんぞのんびり観ている時間じゃないのが現状。こどもを風呂に入れて、カルタやって(え?)、寝かせて、洗濯して、朝ご飯(プラスたまに次の日の夜ご飯)の準備して、保育園の準備して、自分の明日の着替えとか用意して、部屋片付けてたらダンナが帰ってくるもんだから、今度はダンナのご飯の用意をして、っつかむしろダンナは帰ってくんじゃねえ!みたいな。



ウソです。帰ってきてもらわないと困ります。


感想は畳んどこ。

【ヴォイス】
・ぼんやりしたストーリーだった。
・でも結構観られてしまうのは、登場人物がキャラ立ちしているからだと思う。
・だからゼミ生5人でわきゃわきゃしているシーンはほんわかで楽しくて良いね。ちょっとまだわざとらしいけど。
・瑛太はピンで見ると、雰囲気が際立ってます。
・生田さんは典型的な2番手キャラ扱いっぽい。ぶっちゃけ今回のストーリーでは不必要。哀しい。
・いつか、今の「トライアングル」で江口に少し下がる位置でキャラ付け出演させてもらっている吾郎ちゃんみたいな感じでドラマに出られるようなると良いと思う。
・でももうちょっと回が進むと、各キャラの掘り下げがあるのかな。
・生田さんの衣装が先週と同じだったのでつまらなかった。
・生田さん、口角が下がるとおじいちゃんになっちゃうので上げて上げて。
・しかしほんとにぼんやりしたストーリーだった。
・もっと理詰めでいいのになあ。
・スカーペッタになれ、とは言わないからさ。



【亀の雫】
・しずくんしか観てませんでした。
・ガン見していただけなので、ストーリーはよく分かりません。
・コメディは緩急が難しいね。
・そういう意味で、「流星の絆」を見ていた時も二宮くんと錦戸さんの力量の差を感じていました。


以上。