土曜日は午前中からがっつり遊んで帰宅したら、娘の電池が切れて昼寝タイムに突入したので、ちょうど対京都戦の後半をスカパー！で観ることが出来ました。
走らないのがダメなのか、走っていればそれでいいのか、なぜにそんな極端な、そして基本的なことを考えなければいけないのだろうとか考えながら、観ていました。
でも、一番多くワタシの頭の中を占めていたのはヘナギのことで、｢この人、本人なりに精一杯真面目な表情を作っていても、口角が上がっているがためだけに奥さんとかに『にやけてないで、ちゃんと話を聞いてよ！』とかって怒られたりしてるんだろうなあ｣ってことでした。
それ、うちのダンナ。
