come with me if you wanna live

昨日からスカパー!のSuper! drama TVで始まったので、やっと観ました「サラ・コナー クロニクルズ」。1話目だけだけど。これから毎週水曜日放送。レンタルビデオ屋でいつも棚に並んでいるのを指をくわえて眺めているだけだったの。だって1話観ちゃったら、徹夜しても全部観ちゃいそうな勢いだったから。


ああ、やっぱり面白いっ。


最初はサラがリンダ・ハミルトンでないことに違和感があったけれど、観ていくうちに、ワタシ、このストーリーがほんとにツボなんだと、自分の好みをしじみしじみと認識。ターミネーターの無表情なメタリックな美しさに、荒唐無稽のサイエンスフィクション。そして強い女性たち。もうアイソトープとか言われるだけで、どっかに飛べる。

そしてそしてジョンを見ながら、エドワード・ファーロングの、世を儚んだような美しさに思いを馳せ、少年っていうのは男でも女でもなく、貴重な生き物なのかも知れないと、しじみしじみと腐れたことを思ったり。
だって少女はいつでも、女以外でありえないからさ。
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続けてようやく「DIVE!!」のDVDを観る。これまたバッテリーの巧の頃より少し成長して線が固くなった林くんを観て、少年っていうのは(以下ry



っつか昨日はダンナが仕事で家に居なくて、娘を寝かしつけた後の午後23時ごろ、台所で洗い物をしていたら、暖かくて柔らかい生き物が突然ワタシの足にからみついて、マジびびった。思わず洗ってた茶碗を落としたくらい。け、気配無かったよ。
もちろん正体は娘。寝ぼけて起きてきてしまったらしい。泣きもせずに、ぼんやり半目でにこにこと目をこすりながらワタシを見上げる姿(身長95cm)は、可愛いというより、わが娘ながらも


と し お……!!!(怖)
→出典:呪怨 怖くて公式サイトにリンク貼れない。

心臓が縮みました。