fits like a glove

朝、出社したら駐車場にりんごが1個、落ちていました。なぜ。

毒りんご?




久しぶりに革ひもとか買ってみますた。

本当はピューターを使いたかったんですけど、近所の手芸屋さんには可愛いピューターが無かったので、手持ちのカレンシルバーを流用。
久しぶりに手芸箱あけたら、カレンシルバーを筆頭に銀のチャームはどれもこれも真っ黒に酸化していて、まずは磨くところから始まりましたよ。
ヘンプもいい加減、力を入れてぎゅーっと結んでいましたが、革はさらに力が要りますね。気が付いたら、肩のあたりがパンパン。
ヘンプも大好きですが、革は重厚感があって、これまた好き。
そういや、ワタシの母は若い頃、年寄りを相手に革細工のバッグなどで荒稼ぎをしていたと今でも自慢気に話します。荒稼ぎって。


実は黒い革ひもが巻きついているキーリングは、会社の、とある部署の設立20周年記念で貰ったもので、始めは会社名の入った合成皮革のストラップがついていたんですけど、可愛くないので、取っ払い。
そもそも会社名の入ったストラップなんて恥ずかしくて使えないっつの。色も深緑。あの馬鹿島の緑。ああ、いやだ。持て余している人が多そうなので、他の人の分も貰って違うもの作ろうかなー。キーリングの部分だけは小さなジルコニアが埋まっていて、可愛いのよねん。



そういや「RESCUE」を見ました。中丸さん、目、見開きすぎ。

でも最近、七面倒くさいストーリーのドラマが多い中で、のっけから結末までがあっさり想像できるシンプルなドラマ展開に、逆にいいなあと思ってしまいました。徹底してgo straight。いいよねえ。
娘と一緒に見ていたんですが、娘はずっと「なんでこのおにいちゃんはずっと怒られてるの?」と訊いてきていました。きっと来週も怒られてるよ。



その娘。

最近、彼女の流行は見たもの全てを口にすることのようで、昨日はダンナのお母さんが遊びに来ていたんですが、たまにしか会わないおばあちゃんは優しくて、彼女が言うことを何でも真剣に聞いてくれるので(普段はワタシを筆頭にみんな彼女の話は受け流す)調子に乗って喋る喋る。でもねえ。


「パパはママに怒られてるんだよ」


って、言っていいこと悪いことを区別できるようになるまで、後何年掛かるのやら。