重戦車
http://ameblo.jp/somatakahito/entry-10096009034.html
寝る前にダンナがつけていたテレビに映っていたので、ワタシもちょっと見ました、マンU戦。
あんなスペタクルなサッカーがレッズで見られる日がいつ来るんだろうと、ちょっと深夜に遠い目をしつつ、歯磨きという名の動作が連なる現実へ戻り、就寝しました。
じゃあテレビの中で繰り広げられていたマンU対ウィガンが夢物語なのかというと、そんなこともない。あれも現実。
甲子園にもプレミアにもアルゼンチンにも怪物は居ない。
人間だけ。
しかしまあ相変わらず、都合のいい時だけ都合よく人を誉め、そうでないときは名前さえ呼ばないんですねえ。
あ、もちろん相馬さんがそうだというわけでなく。