ハンドルはないけれど、曲がるつもりもない

浦和、オシム監督の闘莉王批判に激怒!

この緊急事態に中村修三GM(48)は激怒。その矛先は日本サッカー協会に向けられた。「協会ともドクター間でも(負傷の状況は)理解していたはず。闘莉王がわがままみたいに言われるのは心外。怒っている。(小野)技術委員長と話す」と強い口調で言い放った。発端はオシム監督の不用意な発言だ。負傷のために闘莉王は代表合宿で別メニュー調整を続けたが、指揮官には説教された上、「彼が常に代表に入るわけではない」と警告まで受けた。

代表に常に入る保証がされている選手っているのか?(呆)あ、ベッカムか!(違)

すごいなあ、この、マスコミの偏屈報道。中村さんも闘莉王もオシムさんも良い迷惑なんじゃないの?


一番すごいのは、こういう記事を鵜呑みにする人。