なんか違う

おもちゃも買っていないのに、こんなもんが最初に揃えた赤ちゃんグッズっていうのも、かなり間違っている気がしないのでもないのだけれど、まあ可愛いからいいか。


で、色々探していたら、こんなものハケーン。


大黒選手オリジナルUNO (限定版)

「オウン・ゴール」を出されたら最後!自分が4枚引く羽目に!
プレーヤー全員にカードを大量に引かせることができる「PK」
サッカーファンならずともUNOファンなら絶対にほしくなる限定版です。

ちょ、ちょっと欲しいかも知れない…(笑)


今回の日本代表合宿でも、相変わらず大黒様は満男と共にUNOに励んでいるらしく、そこにはアレも加わっているらしい。やっぱりこの大黒様用UNOを使って遊んでいるのだろうか。まあ、ウイイレとかやってるよりは、気分転換になりそうだし、目にも悪くなさそうだけど。

大黒派立ち上げ“切り札”はUNO!?

UNO? やってますよ。(小笠原)満男さんとアレックス(三都主アレサンドロ)と」

 そもそも“大黒派”の立ち上げは、大黒が代表の合宿に初めて呼ばれ、初めて会う選手と会話するきっかけに、カードゲームUNOを持参したことから始まる。大黒が「UNOあるんですけど、やりません?」と持ちかけると、まず小笠原が「いいよ」と快諾した。

 UNOといえば、大人数でのプレーが醍醐味のゲーム。ところが、派閥結成直後は、大黒と小笠原の2人だけで黙々とゲームに興じるという奇妙な状況が続いた。だが、ここに第3の男、三都主が派閥入りした。

 UNO好きを公言した大黒は日本の輸入販売元から「UNO大使」に指名された。勢いを増す大黒派は「最近は加地(亮)くんとヤットさん(遠藤保仁)を仲間に入れようとしているんスよ」と、さらなる勢力拡大を画策中だ。

 5人の腕前は、三都主いわく「誰かがずっと勝ったり、ずっと負けたりとかはない。でも、一番うまいのはオレかな。こんなこと言うと負けるかもしれないけど」とか。

 ちなみに負けると、「デコピン」(大黒)という、何とも大人げない罰ゲームが待っている。


あの、W杯で全敗とかするとデコピンじゃすまないと思うので、頑張って下さい。