テレ朝の角澤もいっぺん死んだ方がいいが、日テレの藤井も一回死ぬといいじゃないかな


自称(ここ大事)地球一クラブを決めるらしい大会を観ています。

シドニーFCの試合を観た時には「これがオーストラリアのリーグ優勝チームだったら、W杯で日本は絶対オーストラリアに勝てる。っつか、レッズだったら5-0くらいで勝てる」と思ったものでしたが、そしてそんな程度のレベルの試合なことは、ちょっとサッカーを観たことがある人なら分かりそうなもんなのに、やたらとキング・カズを誉めてたりして、むしろそれがカズを卑しめていることに気づけよ、バカ藤井、とかも思いましたが、今日の試合では3-0でリバプールがリードしている状態で、ジェラードを交代させることについて「エエェェェェエエエ」くらいの勢いで驚いているバカ藤井は、子供でも「もう温存だろうよ」くらいなことに気づきそうなものなのに、それも分からねえのかよ、ばーか藤井、とか思いまして。


ぜーはー。


ヴェルディレアルマドリーと対戦してリードしていた時も「このままではヴェルディが勝ってしまいます」とか、とんちんかんなことを抜かしていた藤井ですが、アレですか、ヴェルディが勝っちゃいけませんか。っつか日本の地上波には、スポーツ実況をまともに出来るアナウンサーは居ないのですか。
っつか藤井の、明らかな強者依存は、もろに日テレ体質ですね。巨人至上主義。客観的に巨人が弱くなっても、昔の面影にすがった強者依存。


つくづく強者に分類されなくなったヴェルディが哀れですね。


試合自体は一方的すぎて、面白くも何ともありません。リバプールは確かに強いですが、観ていて別に面白いとは思いません。ここら辺は好みでしょう。でもジェラードのシュートは抑えが利いていて、ゴールの隅にずどーんて感じで素晴らしかったです。啓太も真似するようにな。
一番面白かった試合は、昨日のアジアチャンピオン対南米チャンピオンでしたね。アジアチャンピオンの18番は、HBOのテレビドラマ「OZ」のホワイトという役者さんにそっくりで、最初の対アフリカチャンピオンとの試合の時から、ワタシは勝手に「ホワイトさん、行け!」とか呼びかけながら応援してしまいました。
ワタシらがこのピッチに立つためには、ホワイトさん擁するアジアチャンピオンを倒さねばならんのですな。厳しい戦いですが、挑戦してみたいものです。そのためには


リ ー グ 優 勝


と、参りましょうね。来年こそ。

なんて決意を新たにしてみたりして。