心とカラダの健康に気をつけましょう

さあ出勤しようかという時に、また父が倒れたという連絡を受けて父の会社へ。
血管が切れたとかいう話ではなく、車に乗っていられないという、あれ。閉塞感がダメというか。めまいと耳鳴り。


弟の部活で救急車騒ぎがあったのも気に障ったらしいです。試合に負けた罰としてベースランニングさせられ、倒れる部員続出。学校に何台も救急車が来たら、そりゃ問題になりますね。そういうのが全部、自分で余計なストレスとして背負いこんでるといいますか。

チームが負けた責任の多くは、そのチームが若ければ若いほど、監督という立場の人間が負うべきだとワタシは考えます。指導者の能力如何でチーム力が大きく左右されるのは、プロチームでも顕著です。千葉ロッテしかり、オシムさんしかり、シャムスカマジックしかり。
しかも弟の場合は学校教育の一貫ですから、親が心配するのは当然なんですけどね。


ワタシはワタシで、昨日はえろえろと吐いてました。
ダンナに「レッズが負けたから気分悪いの?」と訊かれましたが、そんなんでいちいち具合悪くなってたら、J2落ちした時にレッズサポは死滅してますがな。



季節の変わり目です。
みなさま、心と体、お大事に。


っつかベースランニングって、野球のフィールドに立ったことある人なら分かると思うけど、大した距離ではないんですよ。夏場でもないし、それを100セット回らされて何人も倒れるっつうのも。今までどんな指導してきたんでしょうね。呆れる。だいたい懲罰指導なんて、指導者の八つ当たりみたいなもんだわさ。アッチョンプリケ。