花に嵐のたとえもあるさ。はてなバージョン

ブログにまとめる前にブレインストーミング。

選手ファンの人の心理って、良く分かるようで分からないんだけどさ。
フリエサポさんの前で言えるのかな、クラブが存続するために選手を切るなんて考えられないとかなんとか。未だにフリエサポさんが、亡くなった子の歳を数えるようにして、クラブを想っている姿、見たことあんのかな。フリエから散らばっていった選手を追いかけている姿、見たことあんのかな。クラブがなかったら、プロとしてのサッカー選手の姿を体現出来ないんだよ。ねえ、延々とリフティングしてりゃあいいっていうの?リフティングを見てて、幸せになれる選手は世界でたった二人だよ。伸二とロナウジーニョだ。
まあ、これは飛躍しすぎというか、嫌みっぽい言い方だね。反省。

でもだからといって、クラブが選手をぼろぞうきんみたいに捨てても構わないなんてことは言ってない。クラブに尽くしてくれた選手には、それ相応の接し方があると思うし、クラブを続けて行く上でも、そういうつながりは大事だと思う。
確かに今のレッズの社長の口は軽いし、調子が良くて、実際に実現されたことの陰で実現されていないことが忘れられがちだけれど、そればかりを取り上げて、アルピーには全く非がなかったかというと、そうとも思わないんだよね、ワタシ。

っつかだからどっちに責任があったとかさ、そういう問題よりも、合う合わない譲る譲らないの問題が一番だったんじゃないのかな。今回の問題は。

うーん、まとまらないなあ、でもレッズ系とかいって、付和雷同なのはどうなの、とか思うのよ。浦議しかりさあ。