一息

とりあえずひと段落。お盆を挟んで夏休み、オリンピック、寝不足、夏ばて、ひとり家の中でいつまでクーラーつけずにいられるか我慢大会しながら書き物、と過ごしまして、ようやく通常営業に戻れそうです。もう当分徹夜も敗戦も接待も話し合いも遠慮したいです。普通が一番。普通がね。
この間の出来事で一番記憶に鮮明なのは、オリンピックの開会式で聴いた、アイスランドの歌姫ビョークの歌です。
彼女が今回の五輪テーマを歌うとは知りませんでした。夜明けのぼやけた頭には沁みました。あれ、英語で歌ってましたよね?相変わらず癖が強すぎて全然聞き取れない(笑)
CD出ないのかな、出るよね、探してみよう。

本家ブログも放置しほうだいで、今朝久々に覗いてみたら、ゾウさんからコメントついてるし、エントリが全部仕舞われちゃってるし、だめだめですね。ゾウさん、ごめんなさい。またちまちま書いて行こうと思います。でもまあレッズの神戸戦以外はあんまりまとめる記事もないかなあ。

五輪男子サッカー敗戦のショックはだいぶ癒えてきました。ただ何年かに一度、ああして選手がパニックに陥り何も出来なくなるような代表の試合を観ますが(近々ではワールドユースかツーロンかで川島たちがブラジルに5点くらい取られた試合が記憶に新しいかな)、何度観てもつらいですね。やれば出来るはずだと思っているだけに、つらい。人間力ってなんだよ。
レッズもボカに力負けしましたが、みんな我を失ってはいなかったもんね。自分たちのサッカーをしながら打開策を探り対応しようとしてた。だから悔しかったけどつらくはなかったもん。
2試合使って貰えなかったことを受けて、ナオが「次に出られたら、ぎゃふんって言わせたい」って言ってましたね。インタビュアーは「誰を?」って訊いてたけど、その前に「ぎゃふん」って言葉にツッコミ入れてくれ。23歳の男の子がいう台詞じゃないだろ。

話がそれました。ま、ぼちぼちやって行きます〜。コメント返しはまた改めて。