夢か幻か

熱が下がったと思ったのは夢だったようです。テレビで瓦斯戦を観ていたら前半で力尽き、起きてみたら7時過ぎてました。うあー。
瓦斯戦はドローだったみたいですね。ワタシが観ている時には、ナオが相変わらずくるくる舞い、憂太はゴール前でへたれ、モニがお兄ちゃんぶっていました。ホームなのに鹿島がファールをスルーされまくり、鹿嫌いのワタシとしては大笑いもので、最後に記憶が残っているのは、ナカタコが柏原さんにイエローを出されていたシーンです。……なんで?相変わらずファンタジーだよ。そろそろ笑えないっつの。

ところで寝ている間、夢を見ていました。久しぶりに大きい弟が出て来て、ワタシが寝ているところに「具合、大丈夫?」みたいに言って来るのです。あら珍しい。
弟は黒で裾にドイツの国旗の色がボーダー状にあしらわれたブルゾンを持っていて、こう言いました。

弟「見ろよ、これ。ギドも着てるんだぜー」
ワタシ「へー、いいなあ。欲しいなあ」
弟「なー。時代は100円ショップだよ」


100円かっ。

そんなこんなで東京V戦は日テレでの録画待ちです。深夜かよー。