当たろうか、当たろうよ

今年のかりん(仮名)の身内は当たり年です。
5月に末の弟が事故り、8月に母が自転車で事故り、そして昨日はワタシがまた事故りました。人生三度目!わっはっは!

……。


笑えない、笑えないよ、ママ(涙)


しかしモノは考えようです。ウンチくんを踏んだら、運がついてきたと思うように、モノに当たったら、何かしら大当たりするんだと頭を切り替えましょう。そう、大事なのは切り替えです。

AFCチャンピオンズリーグ G大阪 vs 浦和 浦和サイドプレビュー:敵地、万博へ乗り込む浦和。勝負のカギは切り替え。

気になるのは千葉戦で右ひざの故障に加え、左足首をねんざしてしまった田中マルクス闘莉王の回復具合。完全なる攻守の軸となる選手だけに、欠くとなれば痛手となることは確か。ただ、バックアップには堀之内聖らも控えているだけに、そこは総合力で補いたいところ。準々決勝のアル・カディシア戦との第1戦で先発し、退場処分を受けている堀之内にとっては名誉挽回のチャンスだけに、高いモチベーションを持って臨めるはずだ。

 一方、期待は右太もも裏の負傷に苦しんでいた田中達也が緊急帯同することになったこと。まだ全快とはいかないものの「(行けと)言われれば行ける。90分は難しいが、10分、20分なら大丈夫」と本人も出場への意欲を見せているだけに、切り札になり得る可能性は十分だ。


未だに誰もが「戦術は大小の田中さん」だと考えているところがなんやかんやな感じですが、まあなんだなんやかんやでこれで浦和が大当たりしなかったら、ワタシのマーチくんはぶつけ損(違)
来年車検ですし、まだまだ全然走行には問題がないので、それまでは見た目なんか気にせずに乗り潰します。大してメンテしていないのに、何度ぶつけても擦っても丈夫に走ってくれるマーチくん、大好き!さすが日本が世界に誇る小型車!日産万歳!あれ?


っつか浦和のみなさん。


一発万博で当ててこいや、コラ。

何をって、ゴールをね。うふ。